「エディスト(EDIST. CLOSET)の服ってレンタルだけど、
汚したり傷付けてしまった場合どうすれば良いんだろう?」
ファッションレンタルサービスは便利な反面、
このような不安もつきものですよね💦
エディストの服を汚したりした場合については、
以下の通りになっています⬇
・エディストは自宅での洗濯&アイロンOK
・汚損破損したらいかなる場合もまずエディストに連絡をする
・軽度の汚損破損は弁償金などは特に発生しない
・過度な汚損破損は修繕費&諸手続き料&補償金が発生する
・修繕不可な汚損破損&紛失は弁償金が発生する
・責任が発生するタイミングはアイテムの到着後~返却時まで
・届いた時点での汚損破損は7日以内にエディストに連絡&交換してもらう
それでは、
それぞれの項目について
詳しく見ていきましょう💁♀️
エディスト(EDIST. CLOSET)の服を汚したりした場合どうするの?
エディストは自宅での洗濯&アイロンOK
✅「自宅での洗濯&アイロンがけOKなので軽い汚れは自分で対応可能」
ただし、間違った手入れ方法で発生してしまった汚損破損も
弁償などの対象になるため注意が必要です⚠
あくまでレンタル品であることを忘れず、
洗濯表示に従って正しい手入れ方法を心がけましょう☝
汚損破損したらいかなる場合もまずエディストに連絡をする
✅「汚損破損は程度によって発生する費用が異なるが、
いかなる場合もまずは速やかにエディストに連絡すること」
その際は、Webページに記載されている
「エディストお問い合わせ窓口」から連絡しましょう📩
軽度の汚損破損は弁償金などは特に発生しない
「軽度」の判断基準は、
次の人が「レンタル可能か不可能か」という点になるようです。
普通に着ていて付着するような軽微な傷汚れは
エディストで対応してくれるので修繕の必要はありません👌
次の人がレンタル不可能なほどの汚損破損に対しては
何かしらの弁償費用が発生します⚠
過度な汚損破損は「修繕費&諸手続き料&補償金」が発生する
過度な汚損破損であっても
修繕対応が可能な場合については、
以下の費用を支払うことになります⬇
✔修繕費
✔諸手続き料
✔補償金(定価の10%~20%)
エディストのアイテムは1万円くらいが平均的な所なので、
補償金に関しては1,000円~2,000円程度が予想されます🧐
これにプラスして状況に応じた修繕費と諸手続き料が発生するので、
更に金額は上がります🙌
修繕不可な汚損破損&紛失は「弁償金」が発生する
これに関しては至極当然と言えるでしょう😓
レンタル品をダメにしてしまったor手元にないのですから、
その分の弁償金の支払いは免れないですよね。
この場合の金額の目安は以下の通り⬇
✔新品→定価の100%
✔中古品→定価の70%
エディストのアイテムは定価1万円くらいが平均的な所なので、
100%でも70%でも結構痛い金額ですよね。
レンタル品であることを忘れず丁寧な扱いを心がけましょう☝
責任が発生するタイミングはアイテムの到着後~返却時まで
エディスト側や配送業者の不備に関してはもちろん責任は発生しませんが、
手元に届いてから返却するまでの間は利用者の責任となります⚠
丁寧に大切に取り扱うように気を付けましょう💁♀️
届いた時点での汚損破損は7日以内にエディストに連絡&交換してもらう
届いた時点で汚損破損などの不備があった場合は、
速やかにエディストに連絡しましょう☝
(Webページ「エディストお問い合わせ窓口」まで📩)
✅「返送料はエディスト負担で交換対応してくれます」
この際「7日以内」という期間制限があり、
これを経過したら届いたアイテムに問題がなかったと見なされるため、
交換対応不可能となるので速やかな対応を心がけましょう⚠
ちなみに、
「イメージが違った」「サイズが合わなかった」など
自己都合の返品交換は対応不可なので、
アイテム選びは慎重に行うように気をつけましょう👍
ファッションレンタルサービスは、
レンタル品であるゆえのデメリットもありますよね💦
とはいえ、普通に着て楽しんでいる分には
そこまで神経質になりすぎる必要はありません😉💡
みなさんも、お得で便利なファッションレンタルサービスを
楽しんでみてはいかがでしょうか?👗👚👜
当サイトでは、
各社それぞれの特徴を比較した記事を載せていますので、
ぜひそちらも参考にしてみてくださいね✨