「ブリスタ(Brista)の服を汚したら?」
「ブリスタ(Brista)の服を傷付けたら?」
本日は、このような疑問にお答えしていきます💁♀️
大事なポイントは以下の通り⬇
✡️洗濯・クリーニングは禁止されている
✡️全アイテム撥水加工済み=汚れにくい
✡️基本的には汚損破損の追加請求はない
✡️クリーニングor修繕不可能な汚損破損は商品対価の弁償となる可能性も
✡️紛失盗難は新品価格での弁償となる
✡️届いた時点で不備がないか要チェック
それでは詳しく見ていきましょう️😉👍
ブリスタ(Brista)の服を汚したりした場合どうするの?
以下の順にお話しして行きます💁♀️
✡️洗濯・クリーニングは禁止されている
✡️全アイテム撥水加工済み=汚れにくい
✡️基本的には汚損破損の追加請求はない
✡️クリーニングor修繕不可能な汚損破損は商品対価の弁償となる可能性も
✡️紛失盗難は新品価格での弁償となる
✡️届いた時点で不備がないか要チェック
洗濯・クリーニングは禁止されている
💁♀️「ブリスタのアイテムは、自分で洗濯したりクリーニングに出すことは禁止されています」
ブリスタで取り扱うアイテムは高級ブランドが多いだけに、
下手な手入れで汚損破損に繋がったら大変ですよね😨💦
とはいえ、せっかくレンタルしたなら
何度か着て楽しみたい👗👚🧦
特に目立ったニオイや汚れがない場合は、
️「日が当たらず風通しの良い場所に干す」
これを行うだけでも気持ち良く着ることができますよ。
全アイテム撥水加工済み=汚れにくい
💁♀️「ブリスタの全アイテムには撥水加工が施されているため、汚れにくくなっています」
これなら洗濯ができなくても、
安心して洋服を楽しむことができますね✨
基本的には汚損破損の追加請求はない
💁♀️「ブリスタでは、汚損破損があっても基本的に追加請求されることはなく、
洋服と一緒に同梱されていたトラブル箇所報告用紙に記載して返却するだけでOKです」
軽い汚れであっても手入れは早い方が確実です。
もしも汚れてしまった場合は、早めの返却を心がけましょう️☝
また、汚したり傷付けてしまった場合、
自分で洗濯・クリーニング・修繕を行うことは絶対にやめましょう️!
✔️「いかなる場合も、速やかにトラブル箇所報告用紙に記載して返却」
これが基本です☝
✡️クリーニングor修繕不可能な汚損破損は商品対価の弁償となる可能性も
💁♀️「クリーニングでも対応できない程の汚れや、修繕不可能な破損に関しては、
商品対価の弁償となることも有り得ます」
クリーニングや修繕対応不可の汚損破損とは、
・染み抜きできない程の汚れやニオイ、
・生地が破れたり裂けてしまった場合などです。
バッグやアクセサリー類は洋服に引っかかりやすく
破損の原因に繋がるので慎重に扱うようにしましょう👜💍
こちらも前項と同様に、
✔「いかなる場合も、速やかにトラブル箇所報告用紙に記載して返却」
これが基本です☝
自分で下手に修繕したり洗濯(クリーニング)することだけは
絶対にやめましょう️。
紛失盗難は新品価格での弁償となる
💁♀️「ブリスタで借りた洋服を紛失したり盗難被害にあった場合は、
買い取ったものもみなされ新品価格での弁償となります」
これに関しては、
手元に物がないのですから言語道断ですね💦
あくまでレンタル品であるため丁寧に慎重に扱いましょう☝
届いた時点で不備がないか要チェック
💁♀️「届いた時点で何らかの不備があった場合は
着用せずに速やかにブリスタに連絡しましょう」
ブリスタでは、クリーニング&検品済みの洋服が届くので
このようなことは基本的にありませんが、
もしも不備があった場合は以下の問い合わせ先に連絡して下さい📞
✔「電話:077-599-1232(平日:11:00~17:00)」
公式ホームページの問い合わせフォームからでもOK!
何日以内という規定は特にありませんが、
あまり時間が経過してからだと着用済みと思われてしまうので、
できるだけ早い方が良いでしょう☝
いかがでしたか?
ブリスタの洋服を汚したりしても基本的には追加請求などがなく、
安心して洋服を楽しむことができそうだと感じました。
他社では弁償費用などの条件がもう少し厳しかったりもするので、
その点ブリスタは良心的です✨
とはいえ、レンタル品であることに変わりはないので、
丁寧に慎重に取り扱うように心がけましょう😉👍