メチャカリ(MECHAKARI)で弁償費用が発生するケースをご存知でしょうか。
メチャカリ(MECHAKARI)で弁償費用が発生するケースは、
レンタル品が返却されて、USEDサイトで販売できない場合です。
具体的には、
✅メチャカリ(MECHAKARI)でレンタルした服の修繕ができる程度の破損
✅メチャカリ(MECHAKARI)でレンタルした服を紛失した場合
✅メチャカリ(MECHAKARI)でレンタルした服の汚れや破損が激しい場合
などです。その場合、20%~100%の弁償費用が発生します😰💦
でも安心してください😉服が汚れたりしても、
クリーニングや洗濯で取れる程度の汚れであれば、
弁償費用は発生しません。
今回は、メチャカリ(MECHAKARI)の弁償費用について解説していきます。
本日のラインナップは・・・
1️⃣弁償費用が発生しないケース
2️⃣弁償費用が発生するケース
3️⃣レンタルしたアイテムの洗濯やクリーニングについて
4️⃣レンタルしたアイテムの返却後はどうなるの?
5️⃣レンタルしたアイテムを汚してしまった場合の対処法
という順で見ていきましょう👀✔
😉👌弁償費用が発生しないケース😉👌
メチャカリ(MECHAKARI)で借りた服を汚してしまっても
ある程度の汚れなら弁償しなくても大丈夫です😉👌
でも、「ある程度」とはどのような汚れのことなのでしょうか?
弁償しなくて済む「汚れ」についてご紹介します😉☝
弁償費用が発生しないケース1:メイク汚れ
・レンタルした服を着る際に、ファンデーションが付いてしまった💦
・アイシャドウの粉が落ちて付いてしまった💦
・服を脱ぐときに口紅が付いてしまった💦
など、化粧品で服が汚れてしまうことも少なくないと思います。
ただ、化粧などの一般的な汚れは、ほとんどは弁償にはなりません。
気にならない程度の汚れであれば、
洗濯したり、クリーニングに出さずに返却してもOKです。
一方で、汚してしまった面積が広かったり、
目立つ汚れの場合、自宅で洗濯してから返却しましょう。
自宅で落ちる程度の汚れであれば、弁償する必要はありませんので
ご安心を😉💖
弁償費用が発生しないケース2:食べこぼし汚れ
・焼肉のたれが付いてしまった💦
・子供にご飯を食べさせていてケチャップが付いてしまった💦
・コーヒーをこぼしてしまった💦
食事の際の汚れは、意外とたくさんあります。
気をつけていても、突然汚れてしまうことも。
メチャカリ(MECHAKARI)では洗って落とせる汚れなら
基本的に弁償はしなくて大丈夫です😉👌
よっぽど目立つ大きな汚れではない限り、
洗濯をせずにそのまま返却しても大丈夫です。
もちろんメチャカリ(MECHAKARI)側でも
返却後、クリーニングしてくれるため、
その時に落ちる程度の汚れなら問題ないはありません😉👌
弁償費用が発生しないケース3:タバコや汗の臭い
・居酒屋に行ったらタバコの臭いが付いてしまった💦
・焼肉屋の煙の臭いが付いてしまった💦
・背中や脇に汗をかいてしまった💦
明らかに臭いが付いてしまっている場合には、
一度自宅で洗濯してから返却するのがベストです😊
洗濯で、ある程度臭いが取れるのであれば弁償する必要はありません😉👌
😰💦弁償費用が発生するケース😰💦
メチャカリ(MECHAKARI)で借りた服に弁償費用が発生するケースは
冒頭でもお伝えしましたが、
レンタル品が返却されて、USEDサイトで販売できない場合です。
その際、状況によって20%~100%の弁償費用が発生します。
具体的には以下の通りです。
弁償費用が発生するケース1:修繕可能な汚れや破れ
♦販売価格の20%程度の弁償費用
・何かに引っかかって、付属品が取れてしまった💦
・ボタンの糸がほつれてしまった💦
というようなケースでは、自己判断せず、
まずはメチャカリ(MECHAKARI)に問い合わせてみましょう。
ボタンほつれ、糸ほつれ、シミや臭いなどは
自分で判断するのが難しい場合があります。
少しでも迷ったらとりあえずメチャカリ(MECHAKARI)に問い合わせてみましょう。
間違っても自分で修繕するのはやめましょう🙂☝
弁償費用が発生するケース2:紛失・盗難など
♦販売価格の100%の弁償費用
・旅行に持って行って、服を紛失してしまった💦
・温泉などで盗難されてしまった💦
など、レンタルした服の紛失や盗難は100%弁償費用が発生してしまいます。
そのため、このようなことが起こらないように注意してご使用ください。
弁償費用が発生するケース3:修繕不可能なほどの破損
♦販売価格の100%の弁償費用
・何かに引っかかって、生地が大きく破れてしまった💦
・血液や嘔吐物が付いてしまった💦
・熱で焦げてしまった💦
このような場合には、修繕が不可能なため100%弁償費用が発生してしまいます。
レンタルしたアイテムは、借りているものということを忘れず、
大切に扱うことをおすすめします。
👀レンタル品を洗濯したりクリーニングはできるの?👀
レンタルしたアイテムは、洗濯したり、クリーニングに出すことは可能です、
ただし、品質表示に従い取り扱いの際は、丁寧に行ってください。
👀レンタルしたアイテムの返却後はどうなるの?👀
メチャカリ(MECHAKARI)でレンタルするアイテムは、
全て「新品」の状態で送られてきます。
返却されたレンタル品は、すべて以下の
提携サイトにてUSED販売されています。
・STRIPE CLUB USED
・ZOZO USED
そのため、次に利用される方に気持ちよく使用してもらえるように、
また、弁償費用が発生しないようにするためにも、
借りているアイテムは大切に扱うようにしてください。
☝レンタルしたアイテムを汚してしまった場合の対処法☝
ここまで、弁償費用について解説してきましたが、
大切に扱っていても、レンタルしたアイテムを汚してしまったり、
壊してしまうこともあります。
そんなときの対処法をお伝えします。
📱メチャカリ(MECHAKARI)に問い合わせる📱
レンタルしたアイテムに対して、汚れたりボタンが取れてしまったり、
様々なケースがあるかと思いますが、
迷ったら自己判断せずに、まずはメチャカリ(MECHAKARI)に問い合わせをしてみましょう。
営業時間は平日9:00~17:00となっています。
営業時間外に問い合わせした場合には翌営業日以降に順次対応してくれるようです。
👚60日以上レンタルし続けて自分のものに👚
メチャカリ(MECHAKARI)では、
同じアイテムを出荷が完了してから60日以上レンタルし続けると
そのままもらえるサービスがあります。
その際の手続きは不要で別途料金も発生しません😉👌
そのため、万が一服を汚してしまっても、気にしなくても大丈夫です!
そのままもらうという形であれば、
本来発生するはずの弁償費用も払わなくてもよくなります。
※その代わり、月のレンタル枠が60日間は1つ減った状態になているため、
ベーシックプランなら残り2枠、スタンダードプランなら残り3枠、
プラチナプランなら残り4枠になります。
✔まとめ✔
いかがでしょうか。今回は、メチャカリ(MECHAKARI)の弁償費用について解説してきました。
今回の内容をまとめてみると・・・
✔メチャカリ(MECHAKARI)で弁償費用が発生するケースは、
レンタル品が返却されて、USEDサイトで販売できない場合
具体的に、
✅メチャカリ(MECHAKARI)でレンタルした服の修繕ができる程度の破損
✅メチャカリ(MECHAKARI)でレンタルした服を紛失した場合
✅メチャカリ(MECHAKARI)でレンタルした服の汚れや破損が激しい場合
など。その場合、20%~100%の弁償費用が発生する。
✔レンタル品は洗濯・クリーニングしても大丈夫
✔汚してしまった場合には自己判断せずに、メチャカリ(MECHAKARI)に問い合わせる
✔60日以上レンタルし続ければ、自分のものになり弁償費用も発生しない
ということでした。
メチャカリ(MECHAKARI)では、毎回必ず「新品」が送られてきて、
返却したアイテムは中古品として販売されます。
そのため、返却されたアイテムは
USEDサイトで販売できる状態でなければならないということです。
他のファッションレンタルサービスを利用する際にも言えることですが、
やはり、レンタルしているアイテムは、借りているということを忘れずに、
大切に着用しなくてはなりません。
ただ、汚してしまうのが心配で始められないという方も多いかと思いますが、
心配はいりません😉👌自分の服を扱うように大切にしながら、
日々のオシャレを思う存分楽しんでください😍💖